日本信号インタビューその4|指導者を育成するための活動をする理由とは?~生産革新プロフェッショナルコース~

2014年度受講生の 金田孝雄さん(ものづくり本部 宇都宮事業所 生産部 製造G)を訪問しました。
日本能率協会の勝田健太郎がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

指導者を育成するための活動をする理由とは?

(勝田)
より実践的なものとしてやっていくためには、本だけではなかなか難しいところがありますよね。
ちょうどそういう課題を持たれている中で、生産革新プロフェッショナルコースを受講していただいたと思のですが、このコースを知ったきっかけは何だったのでしょうか。

(金田)
きっかけは単純でした。
私は知らなかったのですが、弊社では、生産革新プロフェッショナルコース(IE士養成コース)を、過去数年受講させて頂いておりました。
そこで、私の上司から、こういうのがあると紹介されまして、受けてみないかと勧められたことが最初のきっかけになりました。

(勝田)
上司の方がこういうコースがあるという認識を持たれていて、受講の適任者を探されている中で、金田様に声がかかったという流れですか?

(金田)
そうですかね。
それが適任かどうかは、(笑)、わからないのですけれど、きっと私がうまくいってないのを見て勧めてくれたのだと思います。

(勝田)
なるほど。
先ほどお話があった実践的な改善をしていきたいという課題感をくみ取られて、お声がかかったのですね。

続いてなのですが、こちらはどちらかというと派遣責任者の視点に立ったお話しになります。
日本信号様には、過去数年、本コースへご参加いただいているのですが、続けていただいていることに関して御社の方針などがございましたら、お聞かせ願いたいと思います。

(金田)
少し硬い言い方になってしまうのですが、わが社の、特に宇都宮事業所での強みをとらえ、競争力のある事業所を作り上げ、企業利益を創出するための人材育成を行う活動の1つとして参加しております。

(勝田)
その方針の方向性と生産革新プロフェッショナルコース(IE士養成コース)は一致しているのでしょうか。
その方針に沿うためのノウハウがあったり、力がつけられたりというように見ていただけているのでしょうか。

(金田)
そうですね。
社員の方はどんどん減少していくという中で、社員以外で物を組み立てていくときには、やはり外部の力を借りるしかなくなります。
そのためには、外部とか海外とかも見据えて、今まで作業していた社員は、指導する側に回るという業務形態にしていかなくてはいけないという会社側の思いもありまして、その一環としての指導者を育成するための活動ということになります。

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