日本信号インタビューその6|生産革新プロフェッショナルコースの2つの目的とは?~生産革新プロフェッショナルコース~

2014年度受講者の日本信号 金田孝雄さん(ものづくり本部 宇都宮事業所 生産部 製造G)を訪問しました。
日本能率協会の勝田健太郎がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

生産革新プロフェッショナルコースの2つの目的とは?

(勝田)
日本信号様にとってこのコースは、そこで得られたノウハウを同じ現場の生産活動の中で共有したり、アドバイスしたりする、アドバイザー的な役割としての、受講した内容を役立てていただくということなのでしょうか。

(金田)
そんな感じですね。

(勝田)
本コースには、主に2つの目的があります。
1つは、先ほどあった教育的な意味で、社内での教育をする人を育成すること。
もう1つは、社内のコンサルタントを育成することです。
前者の方を目的として受講いただく会社もありますし、後者の方を重要視する会社もあります。
ですから、みな様が求めているポイントも、こういうかたちでお話をしていかないと、なかなかわれわれには、わからないところがあります。
今の金田様のお話で、生産現場でのコンサルタントといますか、アドバイザーとして役立てていただいているというのは、非常に参考になります。

2カ月間で全10日間のコースを終えてご感想や、ご意見があれば、ぜひいただきたいのですが。

(金田)
全10日間の講義ということで、様々な手法や、考え方、実例や模擬の練習など、本当に丁寧に教えていただいたと思っております。
当然、受けた講義の内容もためになっているのですが、やはり自分の中で心に残っているのは、いろいろなメーカーといいますか、いろいろな業種の方とか、同業系のオムロンさんの方などと一緒に講義を受けて、チームを組んでいろいろなことをやり、そこでいろいろな話ができたことですね。
わが社ですと、まだ、海外での生産はあまり知識がなく、そういったところも、すでに海外でやられている方のお話が聞けました。
苦労した点ですとか、そういう部分でもとてもためになるお話が聞けたと思っています。

(勝田)
この会期中に、いろいろなことを含めて交流ができたのでしょうか。

(金田
昼食などもやはり一緒にとる機会がありますし、あえて違ったチームと一緒に食事をしたりして、多くの方とお話しをさせていただきました。
こういうコースを受けるという方は、似たような目的でもられている方が多いので、話もしやすかったですね。

〜6/9 page〜

ものづくり特別レポートの無料ダウンロードはこちら