日本信号インタビューその8|プレゼンテーション演習の本質とは?~生産革新プロフェッショナルコース~

2014年受講者の日本信号 金田孝雄さん(ものづくり本部 宇都宮事業所 生産部 製造G)を訪問しました。
日本能率協会の勝田健太郎がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

プレゼンテーション演習の本質とは?

(勝田)
プレゼンテーション演習で他の企業の方々グループになって、最終的にグループ演習というかたちで、去年では電源会社向けのコンサルをするというテーマで提案をまとめられたと思います。
こちらについては手応えや、取り組まれた中で感じたことですとか、何か思い出などがあれば、お聞かせください。

(金田)
一緒にいたチームの中に、鈴木さんという方がいたのですけれど、ものすごくそういうプレゼンの資料を作るのが得意な方でした。
私は、作ったことがないわけではないんですが、あまり得意な方ではありません。
一緒にやっていく中で、こんなふうにして作るというポイントや、パワーポイントでの上手いプレゼンの仕方など、そんなところも教えてもらった感じがしますね。

(勝田)
そういう見せ方といますか、上手く考えなり提案なりを打ち出していくところも参考になったということでしょうか。

(金田)
そうですね。
おかげさまでA賞を取れたのですよね。
ですから、やはり鈴木さんはすごく作るのが上手かったのだなあと思います。
私も何ページかは担当させてもらったのですけれど、いろいろと作った中で修正をしてもらったりとか、文章のところとかを直していただいたりとかしました。
チームごとの発表演習では1人1人、プレゼンを担当するのですけれど、そこもアドバイスをいただいたりとかしました。
そういう意味では、プレゼンの手法なども、チームの人に教えていただいたような感じですね(笑)。

(勝田)
実際にそういうプレゼンをしたということが、今の仕事の中でお役に立つ部分というのはありますか。
プレゼンの原形もそうですし、コンサルの提案を作り上げるという中で、今の仕事に役に立つ部分というのはおありですか。

(金田)
やはり本当に今の私の立場は、みんなに何かをやってもらわなければいけない立場です。
説明をするのですけれど、その説明の仕方も、ある程度、順番を組み立てて説明をしていく上で、どんなふうに説明をしていくかが重要になります。
パワーポイントで例えますとご存じかも知れませんが、1ページにいろいろなものを入れても、結局、全部は伝わらないので、何か伝えたいことを1つに絞るとか、工夫が必要だということをききましたので、やはりそういうシンプルな形で伝えることを念頭に入れてできるようになりました。
といいますか、そういうことを考えながら、説明することを心がけられるようになりました。

(勝田)
そこも受講されて身につけられたところなのですね。

(金田)
そうですね。
当然、自分たちである程度考えて、チームのみんなで考えてやっていったものもあるのですけれどね。

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