サプライヤーとのパートナーシップに必要な6つの事

サプライヤともっとうまく連携したいと考えながらも、
課題を抱える企業は多いのではないでしょうか?

サプライヤの協力がなければ、購買機能のほとんどが実現できません。

重点サプライヤとの関係をより太く、より深くした取り組みが、
お互いのパートナーシップとしての効果を大きくします。

ところが実際は、下記のような問題が散見されているのではないでしょうか。

●サプライヤに必要な情報を開示してもらえない
●話し合いが平行線をたどってしまう
●サプライヤとの連携方法が属人的で、標準がバラバラ
●サプライヤに会いに行けない
等々

問題が散見されている理由の一つに、
どのようにサプライヤ連携を進めていけばよいか
知る機会がないことがあげられるのではないでしょうか。

ここでサプライヤ連携の進め方に関して、
ヒントとなりそうな情報を八木君敏氏の書籍よりご紹介いたします。

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ほとんどの企業は、世界の市場と無関係ではいられません。

このことは、世界の市場で勝ち残ることを意味し、世界一を目指すと言っても過言ではないでしょう。

それは、サプライヤからの調達品も世界一の競争力であるべきことを意味します。

買い手企業もサプライヤもともに世界一を目指すことが宿命となっています。

ともに夢を語り、目標達成の筋道を熱く語り合うことが必須重要です。

そのためには、サプライヤとのパートナーシップが重要です。

買い手とサプライヤの双方が、世界的に競争力を高めるためのアプローチは多岐にわたりますが今回は、パートナーシップに取り組む主要なポイントをご紹介しましょう。

【サプライヤとのパートナーシップ取り組みの6つのポイント】

1:Business
ビジネスを拡大する。新しいテーマに取り組む。挑戦する。

2:Incentive
情報提供や案件引き合いなどで優先・優遇する。戦略的互恵。

3:Co-Working
人、もの、金、情報を出し合う・見せ合う。

4:Collaboration
企業を超えて短期間に同期連携して目標達成の解決策を創造する。

5:Intelligence
知恵を出し合って融合する。お互いに知財力を高める。

6:MARIAGE
二人三脚で分担協働し、相互補完する。
世界一の”ダントツ”、”オンリーワン”を創造する。

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「知の協創購買」八木君敏著より抜粋・一部編集

いかがでしたか?

WinWinのサプライヤー連携について講義をする八木講師が豊富なご経験を踏まえまとめられたポイントをご紹介しました。


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